hivになったはなし

2015年3月、HIVに感染していることを知りました

幕引き

自分が既に人生の主役から降りていることを感じる。

 

かと言って、誰かの人生を引き立てる脇役ですらない。

 

少しずつ、舞台から引いていって、誰かに気づかれることもなく、消えるのだ。

 

咲くこともなく枯れた僕の人生。

誰かに捧げたくても、それさえできなかった。

周りと同じように振舞っていても、手遅れで、同じになれるはずがないのは自他共に明らかなのだ。

 

エゴの塊だけど、誰かを幸せにしたいと強く思います。

せめてもの

1年ぶりにも関わらず、昨日はネガティブ全開の文章を書いてしまいました。

 

そんなこともあるけど、僕はまだまだ元気でいたいのです。

 

去年からジムに通い始め、もともと細かった身体にも少しずつ筋肉と脂肪がついてきました。

以前よりも時間にゆとりができ、睡眠を大切にするようになりました。

親といる時間が増えました。

 

 

無くしてから気づくことばかりの人生

せめてこれからは、良く生きていきたい。

 

 

息切れ

HIVを申告されてから2年と数ヶ月か経ちます。

ここ暫く、目に見えて体が弱っている気がする。

何をしても、すぐ疲れる。
そもそも疲れがとれないし
前は大好きだったご飯も、今ではたくさん食べるとすぐに気持ち悪くなって、吐いてしまうようになりました。

20代前半で、ここまで生きる力が減ってしまったことが本当に情けない。